「ボクシング部に入ってみたい。でも、怖そうで一歩が踏み出せない……」そんな風に悩んでいませんか?
今回は、関東から新潟、山梨、福井まで、色々な高校ででボクシング部の空気を肌で感じてきた元ボクサーの僕がボクシング部について解説しようと思う。
最初はみんな初心者だし、ビビりながらスタートしている。あなたが思っている以上に、ボクシング部は優しくて熱い場所だ!
そもそも、ボクシング部ってどんな人がいるの?(初心者の割合と部員の性格)
まずは初心者の割合から説明していくと、公立高校は部員の過半数が初心者のイメージです。もっと言うと経験者がいるほうがレアだと思います。対して私立高校は経験者が多く初心者は3割から4割程度のイメージです。
そして、学校のHPを見てみると私立は公立に比べ、部活の説明欄に初心者に対することが書かれていることがあまりなく、不安になってしまう人もいるかもしれませんが、入部したら基本からしっかり教えてくれるのであまり気にしなくて大丈夫です。
部員の性格としては、まじめな人が多い印象です。
めちゃごつくて怖そうな人もいますがそういう人は大体優しいです。
逆に見た目ふつうが性格が少々ひん曲がってることがあります(笑)。
ボクシングの先生はどんな人が多い?
ボクシングの先生は若めの人からおじいちゃん先生まで年齢層は幅広いです。
そして気になる性格面では一生懸命練習していればそれ相応のアドバイスをくれます。そして挨拶を怠らなければ怒られることはありません。
普通の部活動の先生とあまり変わりはありません。見た目も怖い先生なども見たことありません。安心してください。
私立と公立でどう違う?
一番の大きな違いとしては初心者と経験者の比率だと思います。私立は経験者が多い印象です。
しかしそれ以外の練習内容や強度は高校の間で違いはあるものの、私立だからこう公立だからこうということはありません。
あとは私立は設備がきれいだったり、練習場が大きかったりします。
ぶっちゃけ、怖いの?痛いの?
試合やスパーリングは大きいグローブとヘッドギアを着用して行うので「痛い」というよりかは「衝撃が強い」に近い感覚です。(例えるなら車に追突されてGがかかる感じ)
僕の県では初心者はまず前の手のみのスパーリングの練習をします。それを6回くらいやってから初めて両手を使ってスパーリングをします。
だからいきなりグローブはめて殴り合うということはしません。
というか前手のスパーリングの前に1か月くらいシャドー、ミット、サンドバッグ、ステップの練習など基礎的な練習を行ってからやるので。
まとめ
ここまで書いたとおり、ボクシングは危険なスポーツだからこそ丁寧に教えてくれたり、まじめな人が多いのです。僕は最初見学に行く前どんな人がいるのか怖くてドキドキしていました。
しかし、いざ練習場に見学に行ってみると優しい先輩が待っていました。
「ボクシング部に見学に行ってみる。」その勇気があなたのその後の人生を大きく変えることになると思います。


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